法律家も知識人もお手上げ?
今のテレビはみんなみののもの?
止められるのは下村アナウンサーをはじめとするTBSの人だけ。(?)
最近みのもんたの番組がやたらと多くなった。
この現象に何らかの命名をするとしたら、流行語大賞を取った「ファイナルアンサー現象」とでも命名しておこうか。
しかもこのみのもんたが力をふるっているのがフジテレビである。
「あんたの現場は思いっきりテレビでしょ。日テレでしょ。」と言いたくなる。主婦の心をわしづかみするまでならまだ好感度は維持できたものの、今の現状には見向きしたくない。
しかしこのみのもんたという男の実力はすさまじい。ココア売り切れ事件は記憶に新しいところである。
そして、「ファイナルアンサー」という日本語でない言葉が、日本で流行語大賞というものを取ったと言うことも。
とにかくこの男が番組で司会をすればたちまち暴走する。
あえて詳しく言うまででもないし、言いたくもない。
ただこの男が見た目かなわなさそうにしている人たちが居る。それを土曜日の朝見ることが出来る。
番組名は「ずばっと」。
この男はこの番組でも暴走する。が、ちゃんとブレーキをかけてもらえる。
それは、いつもみのもんたが司会として出ている番組とは人員構成が全く違う。
そこに「暴走加速剤」役の芸能人はいない。知識人はいるが、芸能人の代わりにいるのがアナウンサーである。
このアナウンサーがちょっと暴走気味のみのもんたと案外相性がいいのだ。
まさにぼけとつっこみの対等関係。そりゃあ基本的にアナウンサーと芸能人は畑が違う。当たり前である。が、それであるからして対等関係が成り立つのである。
…が、これがフジテレビのアナウンサーだった場合はそうはいかない。ここではそうとだけ言っておく。
特に下村アナウンサーの時のみのもんたは案外おとなしいのそのもの。かわいげすら感じてしまう。
そしてみのもんたをふつうのテンションに戻して番組は終わりを告げる。しかも7時半というのが中途半端ではあるが、何とも言えない心持ちにさせる。
…唯一、人を持ち上げるみのもんたを見られる番組はこれしかない。みのもんたが出ていてもこれならIAKでも勧められる番組である。